こんにちは!ぽぱいんです!
この記事はネタバレを含みますのでご注意ください
第2話の感想は「あのキャラが早々に退場!?モンスターズワーク:第二話「ミフトへようこそ」ネタバレあり感想レビュー!」からどうぞ!
この記事では先日2021年7月11日Disney+で配信が開始された「モンスターズワーク」の第一話「モンスターズインクへようこそ」の感想を書いていこうと思います!
このモンスターの世界にもう一度触れることができるなんて嬉しい限りでしたね!
次回からも本当に楽しみになる内容でした!
7月11日には第一話と第二話が一気に配信されたのですがこの記事では第一話と全体のイメージで感じたことを書いていこうと思います!
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ではいきます!
ディズニープラスを映画館風に楽しむならシネマージュ【CINEMAGE】ぼくのディズニー歴などはカテゴリ「ディズニー」に記載しているので気になる方は読んでもらえると嬉しいです♪
あらすじ
経営者となった2人の元に、“怖がらせ屋”の名門モンスターズ・ユニバーシティを首席で卒業した新入社員のタイラーがやってきた。しかし、今やモンスターの仕事は“怖がらせ屋”ではなく“笑わせ屋”。突如社内の施設チーム(通称MIFT)に配属されてしまったタイラーは、逆境から這い上がり、いつか “笑わせ屋”となって“爆笑フロア”にデビューすることを決意する。“笑い”でパワーを生み出す新人モンスターと新生モンスターズ・インクの挑戦が始まった!
引用:ディズニープラス公式https://disneyplus.disney.co.jp/program/monsters-at-work.html
登場キャラクター
タイラー
この物語の主人公でモンスターズインクの新入社員
ヴァル
タイラーの大学時代の同級生でモンスターズインクでは同僚に
フリッツ
整備士部門「MIFT」の部長で気さくなモンスター
ダンカン
MIFTの同僚でいずれ部長の座を奪おうと考えている悪いモンスター
カッター
MIFTの同僚でルールを厳守するクールなモンスター
ディズニーランドのアトラクション モンスターズインク”ライド&ゴーシーク”の正面入口に掲げてある社訓「IT’S LAUGHTER WE’RE AFTER」という文字を取り付けた張本人でしたね!
マイク
モンスターズインクでおなじみギョロ目ちゃん
サリー
モンスターズインクでは怖がらせ屋のエースだったけど笑わせ屋としては?
第一話 モンスターズ・インクへようこその感想
まず第一にモンスターズインクの世界に触れることができて嬉しかったというのがありますが、他にもたくさんの嬉しい要素があったのでそちらを深掘りたいと思います!
・タイラーのキャラクター性
・オープニングのモンスターズワーク仕様
・モンスターズワークの時系列
・モンスターズインクの裏側をみれた気分
タイラーのキャラクター性について
タイラーは「怖がらせ屋」としては大学時代のサリーをもしのぐエリートでしたが、笑わせ屋になったモンスターズインクには必要ないと除け者のように扱われてしまいます
そんな彼はマイクとサリーと実際に出会うことで いつか爆笑フロアで働こう と目指し始めます
彼の今後がすごく楽しみですね!
MIFTとどう関わっていって笑わせ屋になるのか見ものです!
あと個人的にタイラーのキャラデザインで気になったことがあります、、、
それはサリーのデザインの原案なのでは?ということ
なんか見たことある気がすると思って考えてみたのですが、過去にピクサー展のサリーの原案にタイラーそっくりのものがあった気がします
オープニングがモンスターズインクのオマージュ
オープニングについてですが、モンスターズインクではドアの絵がたくさん出てくるというものでしたが、モンスターズワークではそのドアの絵がパイプの絵に変わっていました
タイラーが整備士部門に配属されたことから、ボルトやナットなど象徴的な絵に変わっていてこれからの物語を想像させてくれました
音楽はモンスターズインクのテーマソングのアカペラバージョンでしたね!
同じ曲が使われていてとても嬉しかったです!
モンスターズワークの時系列について
モンスターズワークはモンスターズインクのラスト、ウォーターヌース社長が逮捕されて怖がらせ屋事業が無くなった直後からはじまります
つまり笑わせ屋開業からブーの扉を複製して再会するまでの空白の期間がみれるわけです!
モンスターズユニバーシティではモンスターズインク以前のストーリーが描かれたので、待望の物語になりますね!
ブーの再登場はあるのか、とても楽しみです!
モンスターズユニバーシティ裏側を見れた気分
モンスターズインクといえば絶叫フロアがメインで登場しますが、受付のセリアや清掃員のスミッティとニードルマンなどたくさんの部署がありますよね
その中でも今回はじめて登場したのがMIFTという整備士たち
扉の修理などは彼らのお仕事だったのですね
個人的に印象的だったのがカッターが「WE SCARE BECAUSE WE CARE」を「IT’S LAUGHTER WE’RE AFTER」と書き換えていたところ
ディズニーランドのモンスターズインク”ライド&ゴーシーク”でも書き換えられているので、あれはカッターが修理したものだったんだと繋がりが見えて嬉しい気持ちでした
ディズニープラスを映画館風に楽しむならシネマージュ【CINEMAGE】おわりに
さていかがだったでしょうか!
本作をみれるのはディズニープラスだけなので、これを読んで少しでも観たいなと思って貰えたかたは、ぜひともご鑑賞ください!
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この記事に載せたもの以外でもたくさん魅力があるモンスターズワークですが、今後も一話ずつ感想を書いていこうと思うので今回はこの辺で!
このブログではほかにもディズニーについてたくさん記事を作っているので気になる方は是非覗いてもらえると嬉しいです!
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それでは!